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けもの、もののけの類いのつどい。。


6月11日(土)
オワリカラ2ndアルバム”イギーポップと賛美歌”
release party at 新宿 MARZ
guest, DMBQ


という、素敵なイベントに行ってきた。
しかし、最初に言っておかなければならないのだけど、私はMARZというライブハウスがあまり好きではない。。
MARZの方、そしてMARZびいきの方ごめんなさい、、
これは完全に私の好みの問題であって、けして悪いライブハウスではないし、素敵なバンドもたくさんでている素敵なライブハウスであることは間違いない。
雰囲気も悪くないし、ステージの広さ天井の高さもいい感じである。。
けども、、私はここの音が好きではない。。
今まで、もう何度も何度も足を運んでいるし、自分が演奏していたこともあるし、ここでいろんなバンドを見ている。。
けど、すっごくよかった!って思えることが今までないのである。。

なぜなのか、、って言われても、ただの好みとしか思えないのであまり気にしないでいただきたい。
ようするに何が言いたいのかというと、この日見たライブはしかしながらそんなことみじんも感じさせないものであったということなのだ。。

DMBQもオワリカラももう完全にバンドとか音楽とか、、、
そういうものをもう逸脱していた。。

私はとにかく、
この日ステージでもののけたちを見たのです。

ギラギラ

ギラギラ


この日のライブは、
DMBQの1曲目から、、オワリカラの最後の曲まで
ひとつのステージという感じがした。
つまり、あぜん、、呆然、、発狂、、、神輿、、、ダンス!、、、熱狂、、、笑う、、、泣く、、またダンス、、そしてまわるミラーボール、、、愛のタワー。。
というようなひとつの流れがあったと思うのだ。

最後にツダくん(オワリカラのベースの方)がさけんだとき、、
なんと言ったかなんて、なんの関係もなくて、、、(ちくわー!って聞こえた方がたくさんいたようなのですが、、)
見ているほうとしても、何かの達成感を感じずにはいられなかった。


こんなライブって
そうはないと思う。。

いや、ないと思う。。断言するけど。

ライブは生き物です。
その日そのときのものは2度と見ることはできない。
たとえ、文明が発達してYOUTUBEでいくらでも見ることができたとしても、、
その時の空気感まではけして感じられないし、
その音も本来の意味をまったく失ってしまっている。

だから私は足を運ぶし、
一生それはかわらない。
80歳のよぼよぼのおばあちゃんになっても、、
好きなライブに行くということはやめないであろう。

でも、、、電車に乗るのがつらいから
ライブハウスの近所に住むことにしようかな。。

だとしたら、どこのライブハウスの近所に住むかということは最重要ポイントだな。
今から考えておかなくては。。
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by galwaygirl | 2011-06-17 16:28 | LIVE!
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