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コロナビールとおでん

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九十九里に行ってきた。
波が高く、水も冷たかったが、その日は暑すぎず寒すぎずとてもいい天気だったから、砂浜は人で溢れていた。
たくさんの人が押しつ押されつ。
さながら芋洗いのように、波打ち際でばしゃばしゃしている。
わたしも、おそるおそるその中にまじり、芋になった気分で、ぎゅっとうきわにしがみつき、ばしゃばしゃとやってみた。

冷たい。

つめたいのだ。。



3分であがる。



そうして、あとは砂浜をぶうらぶら。
千円で借りたデッキチェアにごろっとして、本を読んだり、海の家の目玉がとびでるくらい高いイカ焼きを食べたり、あちこちの多様な人たちを観察したりして、おもしろくすごした。


ゆうぐれ、
ライフセーバーたちが浜に戻り、水からあがるように呼びかけると一気に人がいなくなった。
私と恋人はコロナとおでんでのんびりと、人のいない海を楽しむことができた。

あぁ、なんで日本のビーチにはバーがないのでしょうね。
と、こころでぼやいてみる。
しかし、だしのしみたおでんとコロナは潮風にとてもよく合うのであった。
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by galwaygirl | 2012-08-23 22:32 | 日常の旅日記

夏休み最終日の憂鬱

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もう永遠にやってこないこの夏の終わりに さようなら。













(夏休みなんて私にはなんの関係もないのだけど。。)
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by galwaygirl | 2011-08-31 23:50 | 日常の旅日記

ぼん・くれ・しょーがつ

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ここのところ、月日がたつのが早すぎて

夢をみているようなのである。



たしかに、記憶はあるのだけど
みょうにうすぼんやりとしていて、なにか他人の記憶のような
それはもうたよりない様子なのだ。


こういう時
夏目漱石の「夢十夜」を思い出す。
夢のようであり、現実のようであり
そのはざまでもあり、、
「こんな夢をみた、、、」
といった調子なのだ。



だから、お盆もあっという間にすぎた。
ぼんとくれとしょうがつは、猫の手も借りたいくらいだとよく言うけれど
今年は、あまり手伝えなかった。
でも、私は季節の行事の中ではお盆が一番好きだ。
ご先祖様が帰ってくる儀式。

みんな、普段は携帯電話やパソコンとにらめっこして、もっともらしいことを言って、テレビの司会者に文句言ったり、今日の献立に悩んだりしている人たちが、真剣な顔してご先祖様を迎える準備をする。
そして、実際に迎えに行く。

やり方は地方によっていろいろなんでしょうけど、
家のほうのやり方を、記録としてここに書いておくことにします。

・まずは、庭の季節の花々や果物や野菜などを仏壇にそなえる。
・それから上新粉でお団子をつくる。5個くらいそなえるもののうちなぜか数個だけくぼみをつける。
・きゅうりとなすを用意して、それぞれ割り箸を適当な長さに切りつきさして足にする。きゅうりは馬に、なすは牛に変身。。
・13日の朝、きゅうりの馬と、なすときゅうりを刻んで蓮の葉にのせたものとともにお墓にむかい、お墓参り。線香の火をちょうちんに移す。
・ちょうちんを片手に持ち、もう片方の手でご先祖様をしっかりおぶう。そして、きゅうりの馬とともに家に連れて帰る。
・14日、15日と本当は親戚などが来てにぎやかにすごし、ご先祖様をもてなしくつろいでもらう。
けど、これはだんだん減っていくやうで。。
・15日の夜、なすの牛とともに、またちょうちんに火をつけお墓まで送って行く。


以上。
そんな流れです。


都会の流れや、社会のうずに流されて生きていると
そんなことどうだっていいことに思えるかもしれない。
ないがしろにするつもりじゃないけど、とにかく時間もないしめんどうだ。。
それよりも、寝る間もおしんで働くことのほうが社会にとっても役にたっているんだって思うかもしれない。
でも、やってみてたしかにわかることがある。

当たり前に食卓にならぶ野菜や果物
こうやって昔の人は感謝してた。
ご先祖様のことを思い出し、もてなすことで、代々つながる血の流れを感じて親や兄弟に感謝した。
そうすることで、命の大切さをしらずしらず学んだ。
そうして家族の絆も深まったし、親戚付き合いも自然にできて、いざというときには助け合えた。




ものごとは一度ゆっくりたちどまって
おもてもうらもひっくりかえして
眺めまわしてみる必要がある。

そうして、きっとまたもとの場所にもどすのだ。
たぶん昔からあるそこにあることが一番いいのだから。


だけども、もどしたあと
きっとちがって見えることに気がつくと思う。
自分が変わったことに気付こうが気付かまいが、、



そうやって生きるということが
いちばんいい方法なんじゃないかって
最近よく思う。。
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by galwaygirl | 2011-08-18 22:12 | 日常の旅日記

サマータイム バーベQ!

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夏はいろんなことを満喫したいタイプなのです。。


まずは、バーベキューでしょ。
ということで、以前お世話になった職場の先輩方2人を遠路はるばるお呼びして
パーティすることに。

外で食べるごはんってなんでこんなにおいしいんだろう!
外で飲むお酒ってなんでこんなにおいしいんだろう!(昼間からだと特に)

からだが素直によろこんでる。
毎日みんなで笑いあいながら食べてれば、ぜったい長生きすると思う。
根拠はないけど、あってると思う。。


夕暮れになって、あたりが暗くなりはじめたとき
きっと80歳になったときに、この光景を思い出すんだろうな。。

ってぽつりとつぶやいてたK師匠の言葉が、印象的でした。



ふたりとも、夏大好きパクチー大好きな先輩方なので
今度はパクチーパーティーしましょう〜!


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えなも夏!
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by galwaygirl | 2011-08-10 23:30 | 日常の旅日記

かぶのポタージュ

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ここ2、3年この季節になると必ずつくるスープ。

「かぶのポタージュ」

料理のへたな私でもすごくおいしくつくれるので、得意になってつくる。
家族にも好評だから、よけいに得意げ。

でも、本当のことをいうと誰にでもおいしくできるスープ。
なぜならこの時期のかぶがおいしいから。

真っ白でぴちぴちしていて、みずみずしくて悩ましげ。。
そんな10代後半の女子的野菜なのだ。
それでも10代後半の女子は、食べてみたら苦かった!とか、、毒もってた!とか多々あるはずだが、、
かぶに限ってはそんなことはまずなく、、とくにこの時期のかぶは甘みがとてもやさしくて、この世にこんなに上品な味があったのか。。とあっけにとられてしまうほど。。

作り方は本当にかんたんで、かぶをオリーブオイルで炒め牛乳を加え煮てから、ミキサーでつぶつぶがなくなるまでなめらかにしたら生クリームを加え、最後に塩こしょうで味つければ、、
できあがり。

お味噌汁やスープって
心まであったかくする効果があるように思う。
フランスでお世話になった友達の家では、お父さんがかならずその日のスープをつくる係
無口で、ぶっきらぼうなお父さんの家族に対する愛がいっぱいこもった味だった。
その味が忘れられなくて、スープは今私にとって
だれか大切な人と食べたいと思うお料理のひとつなのだ。
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by galwaygirl | 2011-06-27 23:07 | 日常の旅日記

盆参り、ご先祖様と渋さ知らズ、、、。

なんと、、、近所の寺に渋さ知らズがやってくるっていうんで
うたぐりつつも行ってみることに。

ほんとだった!!


三重塔の前にステージがセットされていて、ぼんやり光っていた。


ライブの前に灯籠流しがあるっていうことだったので、私たちも灯籠を買って準備した。


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灯籠はこんな小さな水路に所狭しと流された。
私たちは流した灯籠が進んで行くのを、そこで眺めていた。

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母はこっそり
うちのが一番早かったね。。
と言った。

母よ、そういう問題ではない。。


そろそろステージ前に人が集まり始めていた。
あたりももういい感じに暗い。
本当にここでやるなんて、なんておもしろい人たちだろう。。

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僧侶が入ってきて
まずは、お坊さんのお話があった。
昔から、お盆は先祖の霊を家に迎えてもてなすというのが基本だったので、最後にご先祖様を送る日は夜中まで呑めや歌えやの宴会が催されたという。
今は、なかなかそういう風習もなくなりつつあるけど、ご先祖様を大事に想う気持ちは残していきましょうという事で、今風の宴を催すために渋さ知らズが呼ばれたということだった。

それで彼らを呼ぶ方もすごいけど、のって来る方もすごい。。。

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パフォーマンスは素晴らしかった。
よくあれだけの大所帯をひとつにまとめあげるもんだ。
しかも個々素晴らしいプレイだった!
ダンサーも含め!!

たのしいたのしいたのしいたのしい!!!
こういうのがライブじゃないか。
みんな自由。
客も出演者もご先祖様もみんな自由!
個々好き勝手にやってるけど、みんな一緒に楽しんだ。
踊りだす人多数。

若者もじいさんばあさんもみんな一緒に踊った。
三重塔の周りでは、白塗りの人たちがおいかけっこ。
前では派手なドレスの女の人がバナナをふりながらにこにこ。
意味などない。
ただ想いがあるだけ。

みんな純粋に音楽が好きなだけ。

素敵な夜だった。
そんな素敵な夜がそこにあったことに感謝します。

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それとひきかえに、私の足は蚊とぶよにさされた跡でいっぱいになったが、気にしない。



今日の音楽
渋さ知らズオーケストラ / ナーダム
FANTASTIC OCTOPUS!!!
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by galwaygirl | 2010-08-19 22:19 | LIVE!

お墓参り。

新盆も無事にすみ、後はお寺で坊さんのお経らしきものを聞いてくるだけだ。

うちのお寺の坊さんは、何代目か知らないが世襲制の悪い部分をそのまま体現したような坊さんで、誰にでもわかるくらい欲まみれなお人である。。
父の納骨のときにお墓でお経をあげてもらったのだが、なかなか人数がそろわなかった為少し待ってもらったら、あきらかに不満げな表情に、、。5分も待っていないのに、まだですか?と催促され、、、、肝心のお経は素人でもわかるくらいのやる気のなさ、、、、。そして極めつけは、、終わった瞬間に じゃ、これで。と早足で立ち去った!!

もはや、ネタにしたくなるくらいの俗人間なのである。。


そんな坊さんに高いお金を払って、お経をあげてもらうなんてばかの極みなのだが、、、。
やらなきゃならない無意味なことも世の中にはあるのです。。

風習、、しきたり、、伝統。。。
ばかげていたって守ってゆきたいのだ。



お盆の風習といえば、お墓参りに行って仏様を家に連れて帰り、終わるとまたお墓まで送って行く。
地方によってそのやり方は様々だと思うけど、うちのほうは本当に手をうしろにまわしおぶってつれて帰り、帰りもまたおぶってつれて行くというのがならわしである。
今年はなんせ新盆だったので、20人くらいでぞろぞろとお墓に行ったのだが、夜20人の人間が提灯を持ってみんな手を後ろにまわしぞろぞろ歩いて行く姿は、はたからみたらそうとう異様だっただろう、、、。
もし自分がそんな団体に出くわしたら、1週間くらい悪夢を見そうである。。



まぁこんな大人数で行く事はもうないだろうけど、、来年はまた家族で行こうと思う。
もうしばらく新盆がやってこないことを祈る。




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ピンぼけ玄関、たくさんの靴。これでも少ないほうでした。


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今年2度目のバーベキュー。子供たちよりよく食べたうちのばあちゃんにびっくり。。


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つかれちゃった。。




今日の音楽
Bali meets Africa / Ketut Suwentra & Django Mango
You tube映像は見つからず、、アフリカのリズムにバリのガムランをのっけたリズム音楽。フェスっぽい!
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by galwaygirl | 2010-08-17 14:56 | 日常の旅日記

お盆。

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お盆です。
うちは新盆なのでわりといそがしいです。(母がですが、、、)


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このようなきらびやかな飾り付けがされています。


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きゅうりとなすは
馬と牛。

家へ帰るのは馬で飛ぶように帰ってきてほしいが、お墓に戻るときは牛に乗ってのんびり行ってくださいという気持ちを表したものなんだとか、、、。
きゅうりがしなびてしまった。。。。


お客さんがなんかしら、毎日のように来ます。

お茶をだしたり、すいかを切ったり。
あらあらおひさしぶりですと言ったり、三つ指ついておじぎしたり、、、。

なんだかんだ大忙しです。。


まぁ、父はお客さん好きだったから。
今も部屋にいて、楽しんでるかもしれない。

でもきっとこのきらびやかな飾り物は苦手だろうな。。




今日の音楽
The Police / Roxanne
You Tube 映像です。
自分の好きな音楽を知ってもらいたいというよりも、もっと音楽を日常にあふれさせたいなと思って、今日の音楽というミニコーナーをもうけていましたが、(ていうか単にその日聞いた音楽を紹介していただけなのですが、、。)地味すぎて伝わらない気がして、映像も見れればなおいいんじゃないかと思い、やってみました。試行錯誤しています。。
今日は超有名なあの曲です!
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by galwaygirl | 2010-08-10 21:27 | 日常の旅日記

ふへん。

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何かが起こるような気がする夏の夜。
カウントダウンが始まる。


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ドキドキするような気もするし、そうでないような気もする。
どこに向かっているのかよくわからないけど、そんなことどうだっていい気分だ。
このまま突き進みたい。


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結局は変わらないものなんてないのだ。



今日の音楽
Leonard Cohen / Suzanne
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by galwaygirl | 2010-08-05 22:12 | 休憩、、、。

Summer has gone,,,

今年の夏は暑かった、、、。

私たちは水を浴びる気もしなくて、ただねころがった。
ときどき、気がむくと子ネコをひっぱりだして遊び、冷たい飲み物を飲んだ。

はるばる彼方から来たにも関わらず、ジャエルは私以上にごろごろしていた、、。
私たちは、まるでずっと一緒だったみたいにけんかして、ふざけて笑いあって、一緒に歌った。
彼女はACDCをこよなく愛していたけど、私にとってACDCはどうでもよかったし、彼女は私の好きなビートルズを大嫌いだったけど、、、それでも私たちは一緒に音楽を聴いた。(たいていはジャエルの音楽だったけど、、、)

7月最後の夜は、みんなで集まって庭でバーベキューをした。
私の友達は数少なくて、たいていは母の友達のおばちゃんたちだった。
彼女らは、すごい勢いで(本当にすごい情熱を持って。)ジャエルにぶちあたって行くので、見ているこっちははらはらしたが、ジャエル自身は楽しんでいるみたいだった。
そのうち一人が歌いだして、みんなでそれを聴いたり、踊ったり、、、

外でみんなで食べるごはんって、なんておいしいんだろうね。

私たちは、この2週間で数えきれないほどのビールを空け、数えきれないほどの歌を歌い、数えきれないほどSHIT!と言った。


さて、あっというまにそんな時はすぎた。

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さっきジャエルから、無事に家に着いたというメールが届いた。
飛行機の中で眠れなくて、最悪だったらしい。


来年は私が行けるといい、彼女の国バスクに。


今日の音楽
※さて今日はオワリカラの1stアルバムドアたちの発売日です。
私はまだ買っていませんが、あさって買いに行きます。そうとう楽しみです。ぜひチェックしてください。
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by galwaygirl | 2010-08-04 23:36 | 日常の旅日記