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師走





さて、
今年ももう終わりです。

昨年と同じく大そうじ、終わっていませんが
変わらずよしとします。


年末、ひとつさびしいおしらせをしなければなりません。

12年間、家族とともに過ごし、野菜がきらいで、クッキーが好きで、犬にも猫にも動じず、うちのすべての動物から恐れられている”子ども”笑奈をあごで使い、(あごをくいくいっとやってクッキーをもらう。)
最後の最後まで生きる意欲を失わなかった、、ハチミツ色のうさぎ、ハニーが天に召されました。

年末、ふとしたことで足を折ってしまい、病院に連れて行きましたが完治は難しいとのことでした。(歳が歳なので)
それでも、食べさせてあげると一生懸命食べ、一時はだいぶ元気にもなってこれは持ち直すのではないか、、と家族一同期待しました。
ですが、24日の朝、だんだん動かなくなり呼吸もゆっくりになって、母の手の中でゆっくり最後のひと息を終えました。

からっぽのゲージを今日、片付けようと思いました。
でも、なんだか腰が重くなってしまって。
まだ今もそのままあります。
でも、やっぱり片付けなくちゃ。

そんな年越し。
そうだな、ありがとうとごめんねはたくさん言いたいかな。


少しぐちゃぐちゃしてくると、見るPVを最後にのせます。
何にも染まりすぎるのがいやなので、フラットにもどすためにときどき見ます。
今年はこれでおしまい。
来年も、よい雰囲気で忙しくなりそうなので、びゅんびゅん過ぎていきそうです。
来年はどんな年になるのかなって、ぼんやり考えるのも年末の楽しみだなぁ。

それにしても、アイスランドは寒そうだ。
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by galwaygirl | 2012-12-29 18:25 | 日常の旅日記

デトロイトへの招待状7

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さあ、あとはもうおみやげ買って帰るだけ〜


上はシカゴ劇場。
鑑賞する時間はとれず、外から写真を撮るのみとなりました。
けど、わたしのイメージするシカゴってこういう感じ、、。もろですね、、。

みやげといってもね〜、、アメリカにあるものはたいてい日本にもあるんだってばさ。
こまったこまった。
正直みやげものを探しまわるのが全然好きじゃなく、
いいものがあったら買うくらいのものなんだけど、そんななかひとりで盛り上がったのはこの方がいらっしゃるこちら。

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はい〜、みんなのアイドル 
スーさんです!

シカゴにあるフィールド自然史博物館。
展示も盛りだくさんで、アメリカのことだけじゃなく、世界中の民族史や自然史にふれられる、とても内容の濃い博物館でした。
しかるにミュージアムショップも濃い。
ネイティブアメリカンの料理本やアクセサリー、シカゴブルースのCD、なぜかメキシコのカラフルな小物や、スーさんのぬいぐるみまで!
あらゆるおもしろいものがありました。

夢中で買い物して、気付けばカゴいっぱい。
あれはたのしかったわー。

自分に買ったのはこちらです。
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・「イリノイ州の虫と蜘蛛の図鑑」
虫が好きなわけじゃないんだけど、図鑑が好きなんです。それにしても蜘蛛はinsectsとは言わないんだね。日本は普通に昆虫図鑑でまとめられてる気がしますけど。
・「グアダルーペの聖母 アートと伝説」
今回はキリストのことをよく考えた旅だったので、つながりで、、、。しかし第一印象だけで買ったらメキシコのものでしたのね、、、。
・毒毒しいことこのうえないきのこマグ。
ひとめ見て目がはなせなくなったので。

そしてこちらもひとめ見て釘づけになったやつ。
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ダリの指人形。

、、、、、、、、、、、、、、、ダリ!?


とつい買ってしまいましたが、こちらもまったくアメリカに関係ないですね、、。


まあ、旅の買い物は90%がノリですから。
よしとしてください。



空港へむかうタクシーの中
シカゴの町並みが窓の外を流れていた。
白黒写真が似合いそうな、ちょっと冷たげな風景。
頭の中でずっとマイルスデイビスのRound Midnightが流れていた。
なんて月並みな想像力かと笑いたくなったけど、たぶんあれだ。
最後に泊まったホテルが、ひとむかし前のハリウッド映画に出てくるみたいなドアマンのいるホテルで、そのドアマンが絵に描いたような陽気な黒人だったからだ。

意味なんてない。
ただ流れていくだけ。
それをただ見てるだけ。


日本に帰って今、
あのひたひたした冷たさと不思議なやさしさを持った街と、郊外の温かい家族たちを思い出す。
行って帰って、行って帰って
そのくりかえし。
そのくりかえしがちょうどいいのだ。


いつか、タリホに10人子供ができたら、また行こう。
10人の子供にかこまれて、てんやわんやと、でもおんなじ笑顔で笑ってるタリホとサミュエルに会いに。






END
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by galwaygirl | 2012-12-19 21:10 | 旅日記