カテゴリ:日常の旅日記( 121 )

意見する。(動物愛護法について)

盆について、うだうだ書こうと思っていましたが、、
こちらの期限がせまっているようなので、先にお伝えしたいと思います。

環境省が動物愛護法について、国民の意見を求めています。


以前、ここでも書いたように日本の動物愛護に関する法律は、信じられないくらい整備されていなくて悪質なブリーダーやペットショップが利益をしっかりあげられるヨノナカです。
そのあげくに、犬猫年間23万匹の命が処分されてしまっています。

めずらしく、、、。


国民は政治家に文句を言うのでなく、意見を述べるべきなんですよね。
そしてそういう機会があるんですよね。。
恥ずかしいですが知りませんでした。

こちらの動物愛護団体のホームページに書き方や送り方などがひととおりのっています。
パブリックコメントについて

何かできることがあれば、と思い
自分でも送ってから、こちらで紹介させていただくことにしました。


心動くものがあれば
初心者用の提案だけでも送ってみてはいかがでしょうか。。
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by galwaygirl | 2011-08-17 22:37 | 日常の旅日記

サマータイム バーベQ!

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夏はいろんなことを満喫したいタイプなのです。。


まずは、バーベキューでしょ。
ということで、以前お世話になった職場の先輩方2人を遠路はるばるお呼びして
パーティすることに。

外で食べるごはんってなんでこんなにおいしいんだろう!
外で飲むお酒ってなんでこんなにおいしいんだろう!(昼間からだと特に)

からだが素直によろこんでる。
毎日みんなで笑いあいながら食べてれば、ぜったい長生きすると思う。
根拠はないけど、あってると思う。。


夕暮れになって、あたりが暗くなりはじめたとき
きっと80歳になったときに、この光景を思い出すんだろうな。。

ってぽつりとつぶやいてたK師匠の言葉が、印象的でした。



ふたりとも、夏大好きパクチー大好きな先輩方なので
今度はパクチーパーティーしましょう〜!


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えなも夏!
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by galwaygirl | 2011-08-10 23:30 | 日常の旅日記

○学は立志より要なるはなし

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こまんたれぶ。。

だいぶ、ごぶさたの更新となってしまいました。
理由は、いろいろあるんです。

一番は長い文章を書きたくなかった。
ミクシィやらツイッターやらで短文をはきだしてはいますが、しっかり書くということがどうもできませんでした。
時間がないという言い訳は簡単にできるのですが、その言い訳はまったくおもしろくないのでつかいたくありません。。
かといっておもしろい言い訳ねぇ、、、とけっこう真剣に考えていたわけです。



最近、坂本慎太郎のソロ第1段「幽霊の気分で」というシングルがネット配信で販売されたのですが、その曲をえんえん聴きすぎて、ほんとうに幽霊の気分になってしまい自室の壁をずっと通り抜ける練習をしていました。幽霊ってやつは意識が断続的なので、短文はぽわんぽわんとはきだせるけど、長文は無理なんです。。。


こんな感じはどうでしょうか。。
いやはや、、、、笑いのセンスがなくて申し訳ありません。。。


しかしながら!この世界はリズムでなりたっているって、本当に思うのです!
この前ある人に私の文章はリズムがなってないって言われました。。
たしかに!
それは非常になっとく。。しかとアドバイスうけとめました。


さて、とは言ってもどういうリズムで書いて行こうか。。。
行くべきなのか。。
私が書きたいものはどんな世界なのか、どんな色でどんな湿度なのか、、そしてどんな温度なのか。
そんなところまでもぐってしまいました。


こまったので、最近はやりの小説を数冊読んでみました。
いろんな世界のいろんなストーリーで、まったく種類の違うものだったと思います。
それで、思ったことがひとつ。
どれも似たテンポで書かれているなっていうことです。
ざっくり簡単に言えば早め。軽め。そしてドライ。。
(このテンポというのは言葉の流れに関しての意味です。ストーリーの流れとはまったく関係なし。)


そういうリズムってさくさく読めて、どんどん進んでかんたん!
ちょっと楽しむにはきっととてもいいリズムだと思いました。
でも、はっきり思えました。このリズムは自分には違うなと。
もちろん、超売れている小説と同じリズムでなんて書けるわけもないですが、、、。
私は、好きじゃなかった。
それにどれも映像化を意識している、もしくは映像から多大な影響を受けていると思われる表現が多く、それも私が思うところの文章ではないなぁ、、、と。。

個人的には
本は本であってほしい。

映像化することになんの異論もありませんが、本自体がそれに影響を受けてしまうのは、なにか本末転倒感がぬぐえないような。。。まぁ、そんなことは好き嫌いなんでしょうね。



私のリズム
私の温度
私の色
私の湿度


音楽やってたときにも大事に思ってたこと。

けっきょくは私の表現っていうことか。
そして、、なんのために表現するのかっていう疑問に立ち戻る。。

自我のわるあがき。。


でも、もうそれは

考えるのやめる。
ただ、やってみます。

理由はやりたいから。

ただそれだけです。



いま、詩を書くということをすこしずつやっています。
自分のリズムで。
ここで、発表するのか他に書くのかはまだ考え中。。。
そしてZINEづくりというものにも挑戦してみようかな、、と思っています。
ってまだ始動していませんが、書いてしまえば後に戻れなくなるかなぁ〜っておもうので。

私、根がぐうたらなんです〜。
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by galwaygirl | 2011-07-29 16:19 | 日常の旅日記

Tokyo-Tower night

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Happy Birthday To You...

Love and Plenty of Beer!
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by galwaygirl | 2011-07-15 22:21 | 日常の旅日記

これはPartyじゃない!

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2011年6月29日 吉祥寺で催されている爆音映画祭なるイベントで、ゆらゆら帝国のライブ映像を上映するといううわさを聴く。
仕事をなんとかして早引けし、向かいたいという欲求が持ち上がるが、現実のきびしさに打ちのめされる。

2011年6月30日 ホテルの一室にピザとスパークリングワイン、焼酎など持ち込んで、プライベート爆音映画祭開催!手持ちのゆらゆら帝国のライブDVDを持参して爆音でかけ(苦情がこない程度に、、)踊りまくる。これがなんとも新鮮で楽しい!なにも気にすることはない。好きなように踊れ!

同2011年6月30日から7月1日にかけて、、深夜。だんだん嫉妬の感情がわきあがる。この日このとき日比谷の野音にいた人たちがうらやましすぎた。やはり、ライブは生き物。あとでどれだけ映像で見れてもそこにマジックはない。

2011年7月1日 いろいろ決心する。30代に入り、20代のころのようにそのとき楽しければよい生き方が難しくなった。30代はいろいろ意識が必要だ。肌のきめだとかウエストラインだとか、、。ひとつ、再重要項目として意識しようとこの日決めたのは、とがっていくこと。丸くならない。できるだけ尖端意識を高くもっていこうと思う。丸くならないというのは、守りにはいらないという意味。。


きちんと眠ることも大事!
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by galwaygirl | 2011-07-01 23:52 | 日常の旅日記

かぶのポタージュ

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ここ2、3年この季節になると必ずつくるスープ。

「かぶのポタージュ」

料理のへたな私でもすごくおいしくつくれるので、得意になってつくる。
家族にも好評だから、よけいに得意げ。

でも、本当のことをいうと誰にでもおいしくできるスープ。
なぜならこの時期のかぶがおいしいから。

真っ白でぴちぴちしていて、みずみずしくて悩ましげ。。
そんな10代後半の女子的野菜なのだ。
それでも10代後半の女子は、食べてみたら苦かった!とか、、毒もってた!とか多々あるはずだが、、
かぶに限ってはそんなことはまずなく、、とくにこの時期のかぶは甘みがとてもやさしくて、この世にこんなに上品な味があったのか。。とあっけにとられてしまうほど。。

作り方は本当にかんたんで、かぶをオリーブオイルで炒め牛乳を加え煮てから、ミキサーでつぶつぶがなくなるまでなめらかにしたら生クリームを加え、最後に塩こしょうで味つければ、、
できあがり。

お味噌汁やスープって
心まであったかくする効果があるように思う。
フランスでお世話になった友達の家では、お父さんがかならずその日のスープをつくる係
無口で、ぶっきらぼうなお父さんの家族に対する愛がいっぱいこもった味だった。
その味が忘れられなくて、スープは今私にとって
だれか大切な人と食べたいと思うお料理のひとつなのだ。
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by galwaygirl | 2011-06-27 23:07 | 日常の旅日記

近況など、、

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中国から帰ってきて早1ヶ月以上がすぎました。
私事ですが、、(といっても、私事じゃないことはこのブログにはないのですけど、、)仕事もひと月前に決まり、毎日働いています。
今度の仕事は本屋さんです。
好きな場所でしか働かないことに決めてから、もうずいぶんたちます。
毎日大好きな本にかこまれて働けるのは幸せです。
といっても、実際は忙しすぎて(大きな書店なので。。)働いている間はインドのサドゥーもびっくりの無の境地ですけど、、。

最近ツインピークスにはまっています。
いまさらです。。
デビッド・リンチの鬼才っぷりに脱帽しています。

あいもかわらずライブには行っています。
この前はグリーンルームフェスに行きました。
エゴラッピンの難解なリズムに恍惚とし、夜空の下リッキーGで骨抜きになり、、雨の中のスペシャルアザーズで宇宙に行きました。すてきでした。

よく晴れた月曜日には庭でひとりでピクニックしました。
ビール(といっても発泡酒ですが、、)を飲みつつ、本を読んでいたら猫が来ていっしょにごろごろし始めましたので、本の内容を猫にも教えてあげました。完全に無視されましたが、、。
そのうちに、妹夫婦とえな(妹の娘1歳)が来てみんなでピクニックになりました。
えなは人参(と言う人参のかたちの駄菓子。中身はぽん菓子)を鳩のように食べ続けていましたが、落としたものまでひろって食べてしまうので、(それこそ鳩のように、、)それを阻止するのにたいへんな労力を要しました。

それから今日、通勤するときに駅まで自転車を使おうと思い、古い自転車をひっぱりだしました。
空気を入れてみたらなんとパンパンに入り、修理しなくても乗れそうではないか!という感じがしましたので、きれいに掃除をしてみると、、自転車らしさが戻ってきました。
そうしたら、ただの黒い車体がなんともあじけなくつまらなく思えてきたので、シールをぺたぺたと貼ってみました。
鍵にも新しいキーホルダーを2つつけました。なぜか2つとも子宝に恵まれるお守りだったのですが、、お守りだからいいだろうと思ってつけました。
全体的にかっこいい仕上がりにはならなかったのですが、、まぁ満足しました。
さて、そのまましばらく庭においてから、やっぱり試しに走ってみなくては!!と思いたって、近所のツタヤまで行くことにしました。庭にでて、自転車のところに行ってみると、、、なんとタイヤはまたぺちゃんこに、、、!
やっぱりだめだったのでした。。そりゃあそうだよなー。
そのまま親戚の自転車やさんまでひっぱって持って行きました。
なおるといいなぁ。。

そして、帰りにツタヤでツインピークスをかりてきました。
これからそれを見るところです。

今週末はオワリカラのアルバムリリースパーティーが新宿である予定で、DMBQと2マンということなので今はすごくそれが楽しみです。
興味のある方まだまだ間に合うようですよ?
     ↓
オワリカラHP


そんな毎日です。。
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by galwaygirl | 2011-06-09 21:15 | 日常の旅日記

MY LIFE IS PEANUTS!!

気付いたら、ブログを開設してから一年がたっていました。

なんの役にも立たないこのブログを、読んでくださっているみなさんに感謝の気持ちでいっぱいです。
ブログって自己満足だけど、やっぱり結局は誰かとつながりたいという気持ちなんだと思います。
このブログを始めるときの、テーマともなった詩をこの機会にここに記しておきたいと思います。


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「観光と旅は異なるものだ。
ただ見て歩く観光は肉体が参加していない。
だが旅は全身で行うもので、
人は生まれながらに続けている。
それは生命の生きる喜びと、
手ごたえを与えてくれる。」
         
           岡本 太郎


中国旅行記、佳境に入ってきました。
もうすこーし続きます。
おつきあいくださいませ。。
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by galwaygirl | 2011-05-18 23:19 | 日常の旅日記

13億通りの爪先 3 中国ー北京

□観光、とにかく観光。。

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朝起きて、まず最初にしたことは
自分がいったいどこにいるのか、つきとめることだった。
昨夜はあんなに迷ったのに、日が昇り明るくなってみれば意外と簡単なもので、
地図と照らし合わせてみたらすぐにわかった。

それから、私は荷物をまとめホテルを移動することにした。
泊まったホテルは悪くなかったものの、5泊するのには少し高かったからだ。
もう少し駅の近くまで移動し、安ホステルをさがした。
通り沿いにはたくさんのホテルがあったので、よさそうなところをすぐに見つけることができた。
それが、先々日の写真のホテルだ。(Life is Backpackingという壁があったところ)
1泊200元(2600円程度)
私としてはそれでも贅沢なのだけど、とりあえず最初はシングルルームを取った。
ようす見ってやつだ。


さぁ、まずは観光しなくては!
天安門やら、天壇やら有名な観光スポットに向かう。
北京は思っていたよりも、暖かくてすごく乾燥していた。
歩いていると、空気中に漂うほこりやなんかが口に入ってきてなんだか苦しい。。
ぜえぜえする。。
これは年か、、年のせいなのか、、、そう思っていたけど、
だいぶたってから、なんだか息をすうのも苦しくなってきて、、、気がついた。

北京の空気が汚れているって、このことか。
北京に行ったことのある人々から、何度となく聞いていたことだったけどこんなにダイレクトにわかるほどだったんだ。
マスクを持ってくるべきだったかもしれない。
嫌いなのでめったにつけないのだが、この時は欲しいと思ってしまった。
中国人は慣れているから平気なのかな、、、と思っていると、
あちこちから、痰をはきだす音。。。

しかも、かーっぺっっ!!
くらいのなまやさしいものではない。

ぐあらぐあらがーっぶへぇー!!!
ぐらいの音がそこいらじゅうでする。。。

それによく見ていると、おじさんだけではないのだ。
おばさんも、わかいお兄ちゃんも、きれいにお化粧したおねえさんも!!
かなりの数の人たちが道につばをはきすてる。
ときどきゴミ箱にもはく。。


なるほどー、、
まぁ、この空気では、そうしないと体への害が相当重いのかもしれない。。
しかし、びっくりする。


さてあの有名な天安門
ほぇー、、これがそうかぁ!
という感じではあったが、とにかく人が多くむぎゅーっと押しつぶされながら見たので、必死だった思い出でいっぱい。
写真を撮るのにも、ピースサインやはたまたグラビアばりのきめポーズをとって記念撮影をしている人たちがどうしたって写ってしまう。。
そのうちあきらめて、そういう人たちを撮る方がおもしろいようになってくる。


そんなもんなので本当にどこにいっても、人人人で何をするにも時間がかかる。
ひとつのゲートをくぐるのにも長蛇の列。
きちんと並んでいるわけではないので、自ら動いてすきまに入り込んでいかないと前には進めない。

私は前から中国人というのは、どうにもバイタリティあふれる人種のようだと思っていたのだけど
たしかに、バイタリティがないとこの国では生きていけない!
それは必須能力なのだということが、よーくわかった。


というわけで、
普通の日本人の私は、一日目でぐったり。
本当に疲れきってしまった。

やれやれ、
先が思いやられる。。。
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by galwaygirl | 2011-04-26 23:27 | 日常の旅日記

蔵謎ークラナゾ

シャングリラを見逃してしまってから、ずっと気になっていたヤン・リーピンの世界。
今回のクラナゾには行くことができた。


チベット仏教の神髄にせまる今作。
どのように舞踊で見せるのか、本当に楽しみだった。



結果、
2ステージで3時間くらいあったと思われる舞台はあっという間に終わった。
何度も繰り返されるカーテンコール。
なりやまない拍手で、締めくくられたのだった。



クラナゾは老婆が3年の月日をかけて、チベットのラサまで巡礼するお話だ。
その間さまざまな文化にふれあい、民族舞踊や歌が繰り広げられる。
その衣装や歌も素晴らしかったし、
ヤンリーピンの世界を見たことがある人ならわかると思うが、視覚的に本当に美しい。
素晴らしい美の世界が広がっていた。
でもそれとは別の視点で、私はこの作品を見て
いきなりほっぺたを張り手でなぐられたくらいの、衝撃を受けた。


というのも、
私の生は私だけのものではなかったのだ。


私の生というものは繰り返される輪廻転生の一部。
後世のために、先祖が大切に引き継いできた命の一部。

そして、わたしはそれを引き継いでいかなければならないのだ。
そういうことをチベットの人たちは、自然にわかっていて、
死んだ後自分の体を鳥に食わせる。

輪廻転生だとか、鳥葬だとか書くと禍々しくなってしまうのだが、
本当は単純なこと。
生まれ変わるというのは、自然現象なのだと思う。
この世界を軸にして、数々の魂が回り回って形作られる。
体は誰かの血となり、土になり、水になって天に返る。
そしてまた地にふってくる。
仏陀が言いたかったのも、そういうことなのかもしれない。


私たちが生まれてきた理由は、ただひとつ。
この命をつなげていくことなんじゃないだろうか。


そういうことが、とても良くわかった。


宗教というのは本当にいろんなことを教えてくれる。
特に仏教は、私は哲学の一種だと考えている。

それは、生き方の道しるべ。

どうしても生きている間くだらないことを考えてしまう、私たち人間が
こういう風に考えて生きれば、与えられた大切な生を無駄にしないですむんだよという教えである。



ヒンズー教、チベット仏教、小乗仏教、大乗仏教、基本的な考え方は同じだと思う。



今回、ヤン・リーピンはそれを素晴らしい手法で示してくれていた。
そこには、まっとうな生があると感じた。


偶然なのか、必然なのか、、
実は明日から中国に旅立つ。
行き先はチベットではなく、北京と湖南省という南の方の街なのだが、
何かここで見たものの片鱗でも感じられたらなぁ、、と思わずにいられない。
また違った考え方、生き方がそこにはあるのだろうけど。


というわけで、2週間ほどお休みです。
帰ってきたらまた旅の模様など、お伝えできたらと思います。

みなさま、よい春をおすごしください。
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by galwaygirl | 2011-04-07 00:23 | 日常の旅日記