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13億通りの爪先 3 中国ー北京

□観光、とにかく観光。。

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朝起きて、まず最初にしたことは
自分がいったいどこにいるのか、つきとめることだった。
昨夜はあんなに迷ったのに、日が昇り明るくなってみれば意外と簡単なもので、
地図と照らし合わせてみたらすぐにわかった。

それから、私は荷物をまとめホテルを移動することにした。
泊まったホテルは悪くなかったものの、5泊するのには少し高かったからだ。
もう少し駅の近くまで移動し、安ホステルをさがした。
通り沿いにはたくさんのホテルがあったので、よさそうなところをすぐに見つけることができた。
それが、先々日の写真のホテルだ。(Life is Backpackingという壁があったところ)
1泊200元(2600円程度)
私としてはそれでも贅沢なのだけど、とりあえず最初はシングルルームを取った。
ようす見ってやつだ。


さぁ、まずは観光しなくては!
天安門やら、天壇やら有名な観光スポットに向かう。
北京は思っていたよりも、暖かくてすごく乾燥していた。
歩いていると、空気中に漂うほこりやなんかが口に入ってきてなんだか苦しい。。
ぜえぜえする。。
これは年か、、年のせいなのか、、、そう思っていたけど、
だいぶたってから、なんだか息をすうのも苦しくなってきて、、、気がついた。

北京の空気が汚れているって、このことか。
北京に行ったことのある人々から、何度となく聞いていたことだったけどこんなにダイレクトにわかるほどだったんだ。
マスクを持ってくるべきだったかもしれない。
嫌いなのでめったにつけないのだが、この時は欲しいと思ってしまった。
中国人は慣れているから平気なのかな、、、と思っていると、
あちこちから、痰をはきだす音。。。

しかも、かーっぺっっ!!
くらいのなまやさしいものではない。

ぐあらぐあらがーっぶへぇー!!!
ぐらいの音がそこいらじゅうでする。。。

それによく見ていると、おじさんだけではないのだ。
おばさんも、わかいお兄ちゃんも、きれいにお化粧したおねえさんも!!
かなりの数の人たちが道につばをはきすてる。
ときどきゴミ箱にもはく。。


なるほどー、、
まぁ、この空気では、そうしないと体への害が相当重いのかもしれない。。
しかし、びっくりする。


さてあの有名な天安門
ほぇー、、これがそうかぁ!
という感じではあったが、とにかく人が多くむぎゅーっと押しつぶされながら見たので、必死だった思い出でいっぱい。
写真を撮るのにも、ピースサインやはたまたグラビアばりのきめポーズをとって記念撮影をしている人たちがどうしたって写ってしまう。。
そのうちあきらめて、そういう人たちを撮る方がおもしろいようになってくる。


そんなもんなので本当にどこにいっても、人人人で何をするにも時間がかかる。
ひとつのゲートをくぐるのにも長蛇の列。
きちんと並んでいるわけではないので、自ら動いてすきまに入り込んでいかないと前には進めない。

私は前から中国人というのは、どうにもバイタリティあふれる人種のようだと思っていたのだけど
たしかに、バイタリティがないとこの国では生きていけない!
それは必須能力なのだということが、よーくわかった。


というわけで、
普通の日本人の私は、一日目でぐったり。
本当に疲れきってしまった。

やれやれ、
先が思いやられる。。。
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by galwaygirl | 2011-04-26 23:27 | 日常の旅日記
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