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白い看板。

「どうしてそんなことになったんだろう、、。」


知らないうちにそうつぶやいていた。
私の前方に木村家式場の白い看板があった。
人生の終わりにひっそりと掲げられる、目印の案内板だ。

特にめずらしくもないものなのだが、
今日見たそれは、真っ白な生地に赤い液体がかかったような模様が浮き出ていて、何か異様だったのだ。
もちろんそれは血を連想させたし、生々しい色でもあった。


私は少し考え、いたずらか、、と思った。
偶然汚れてしまったというのはちょっときびしい気がした。
そういう看板って1、2日くらいしか、普通は出しておかないものだし、それにその色が自然の色だとはとても思えなかったから。
それにしてもすごく悪質ないたずらじゃないか。
いったい誰に何の得があるんだろう。。
こんな地味ないたずらおもしろくもなんともないじゃないか、、、。

なんて思いながら近づき、その看板がすぐ目の前にきたとき。
気がついた。。
その赤い色が看板の模様だったことに、、。

木村家と書かれたその下に、赤い花の模様が入っていたのだった。
いやはやいやはや
そんなものにもいろいろデザインがあるんですね。
びっくらこいた。


しかし、木村さん、、、
そのセンスはどうなのよ。。
きわどいです。ひじょうに。


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今日の音楽
Celia Cruz/ GuantanameraYoutubeです。
友達がfacebookに送ってくれました。キューバ!行ってみたい!!
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by galwaygirl | 2010-08-31 23:16 | 日常の旅日記
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